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アクセラレーション全体仕様

構成要素

アクセラレーション(Z-4)を構成するハード/ソフトの一覧。種別ごとに整理。

1. PC

機材ID名称役割備考
MD-6アクセラレーションPCアクセラレーション演出制御・ビジュアルアイデンティティ表示ドスパラ GALLERIA XPC7A-R57-GD到着済み、起動未確認

2. 操作端末

機材ID名称役割備考
MB-4演出操作タブレットイマーシブへ案内する際の利用プリセット指定AV 操作アプリ + 演出操作アプリ 同居。テンキー操作前提アイデンティティ表示の開始トリガーではない(ホスピタリティでの部屋指定で自動表示)

3. バックエンド/データソース

なし。 表示するのは団体名と統合 VI であり、個々の来訪者の顔情報を扱わないため、データストア(MF-1)を参照しない(2026-08-12 確定)。


構成プロセス

アクセラレーションは 1 プロセスで構成される。

プロセス概要
A: アイデンティティ表示ホスピタリティ(Z-2)での部屋指定をトリガーに、アクセラレーションPC(MD-6)団体名と統合 VI を自動表示。本ゾーンでのタブレット操作は不要

プロセス A: アイデンティティ表示

フロー(時系列)

お客様がホスピタリティ(Z-2)通過後、アクセラレーション(Z-4)に来訪。

② ホスピタリティ(Z-2)で 次の案内エリア に本ゾーンが指定されると、その指定が MD-6 へ送られる。本ゾーンでのタブレット操作は不要。

アクセラレーションPC(MD-6)ホスピタリティPC(MD-5) からパラメータを取得する(2026-08-19 確定)。

アクセラレーションPCがアクセラレーション演出と、団体名+統合 VI の表示を開始する。個々の来訪者の VI は表示しない。

例外・補足

  • アイデンティティ表示のトリガーは、ホスピタリティ(Z-2)での部屋指定(2026-08-12 確定。2026-08-11 の「テンキー操作」から変更)。本ゾーンでのタブレット操作は不要。
  • 部屋指定を本ゾーンの演出用PC へ伝える経路とプロトコルは 要確認ネットワーク管理)。
  • 入室時の顔認証は入室管理であり、演出とは連動しない(2026-08-11 確定)。顔認証をトリガーにアイデンティティ表示を開始することはない。実施主体・機材は演出仕様に影響しないため、本ページでは扱わない。
  • 表示するのは団体名と統合 VI(グループ単位 / 2026-08-12 確定。従来の「来訪者一人ひとりの VI」から変更)。統合 VI はホスピタリティ(Z-2)でゲスト全員分を合成して作られたもの(アイデンティティカラーの算出・提供)。
  • 上記により、MD-6 は個々の来訪者の顔情報を持つ必要がなく、データストア(MF-1)を参照しない
  • 統合 VI は MD-6 が ホスピタリティPC(MD-5)からパラメータを取得して表示する(2026-08-19 確定)。部屋指定と一緒に送る方式ではない。
    • 取得のプロトコル・ポートと、取得するパラメータの内容は 要確認
    • クリエーション(MD-7)も同じ方式(2026-08-19 確定)。

入退室まわりの未確定事項

アクセラレーション(Z-4)とクリエーション(Z-5)は同一の入退室手順として扱う。

論点状態
入室時の顔認証入室管理であり演出とは連動しない(2026-08-11 確定)。実施主体・機材は演出仕様に影響しないため本ページでは扱わない
ウェルカムメッセージモニターに表示する想定だが、文面・表示タイミング・データソースは 要確認
退室時の停止ボタン操作タブレットに停止ボタンを設ける想定。画面上の配置・挙動は 要確認
モニターの表示を戻すタイミング帰りも寄る想定のため、退室後もモニターの表示はそのままにする。スタンバイへ戻すタイミングは 要確認
団体単位のスタート/停止誤った団体のビジュアルが表示された場合に、該当団体を停止 → 再スタートして復旧する操作の要否は 要確認タブレット管理
1 室への複数団体の同時在室前提として置くかどうかは 要確認(同上)

ダイアグラム

演出用PCタブレット
表示内容 # 内容 プロトコル ホスピタリティの演出操作タブレット (MB-3)アクセラレーションPC(MD-6)ホスピタリティPC(MD-5)MB-3 の表示操作タブレットMD-6 のモニタアクセラレーション案内エリアの指定(テンキー)スタンバイ(SD-3)案内エリアの指定(テンキー)スタンバイ(SD-3)案内エリアの指定(テンキー)スタンバイ(SD-3)案内エリアの指定(テンキー)スタンバイ(SD-3)案内エリアの指定(テンキー)演出・アイデンティティ表示(SD-4)案内エリアの指定(テンキー)演出・アイデンティティ表示(SD-4)案内先を指定する① 演出スタッフが次の案内エリアに「アクセラレーション」を指定1未定② 部屋指定を送信2未定パラメータを取りに行く③ 統合 VI のパラメータを取得3未定③ 統合 VI のパラメータ4団体名と統合 VI を出す④ 演出+アイデンティティ表示を開始お客様が入室⑤ お客様が来訪(ホスピタリティ通過後)

画面対応表

操作・状態MD-6(アクセラレーションPC)
待機スタンバイ画面(SD-3)
アイデンティティ表示演出・アイデンティティ表示画面(SD-4)

端末別フロー

アクセラレーションPC

  • 機材ID: MD-6
  • 役割: アクセラレーション演出制御・ビジュアルアイデンティティ表示
  • 操作者: なし(システム)
ID概要画面操作処理
待機スタンバイスタンバイ画面(SD-3)通常待機状態
PA演出・アイデンティティ表示演出・アイデンティティ表示画面(SD-4)タブレットからの演出開始指示を受信アクセラレーション演出と来訪者一人ひとりに合わせたビジュアルアイデンティティを表示

演出操作タブレット

  • 役割: アイデンティティ表示の演出開始トリガー
  • 操作者: 演出スタッフ
  • 操作前提: テンキー操作(アイデンティティ表示の開始には使わない)
ID概要操作処理
PA本ゾーンからの演出開始操作はない。表示はホスピタリティでの部屋指定で始まる