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レセプション顔登録 — 画面仕様

MA-1〜MA-3(タブレット)/MC-1〜MC-3(鏡)の UI 画面ごとの参照。

タブレットは MA-1〜MA-3 の 3 台のみ。専用のアテンダント用タブレットは設けず、SA-1〜SA-6 はいずれも同一の MA-1〜MA-3 上で表示・遷移する。SA-1(団体一覧)・SA-6(参加者追加フォーム)は FCH スタッフ専用、SA-2(訪問者一覧)はお客様の操作と FCH スタッフの状況確認・操作の両方で使用(管理モードで切り替える)、それ以外はお客様向け表示。3 台はそれぞれ独立して 1 社分のフローを担当する。


画面一覧

ID画面名デバイス
SA-1団体一覧MA-1〜MA-3
SA-2訪問者一覧(お客様・FCH 兼用)MA-1〜MA-3
SA-3個人情報の取り扱い同意MA-1〜MA-3
SA-4鏡への誘導MA-1〜MA-3
SA-5完了後の次アクション選択モーダルMA-1〜MA-3
SA-6参加者追加フォームMA-1〜MA-3
SA-7受付完了画面(同意のみ完了)MA-1〜MA-3
SC-11. スタンバイ・待機MC-1〜MC-3
SC-22. 来訪者を感知MC-1〜MC-3
SC-33. 撮影開始MC-1〜MC-3
SC-44. 撮影完了・生成MC-1〜MC-3
SC-55. 生成完了MC-1〜MC-3

SA-1 — 団体一覧

その日の予定団体一覧を FCH スタッフが確認する画面。各タブレットで独立して表示・選択。

本画面はお客様には提示不可(FCH スタッフのみ閲覧・操作)。お客様到着前に操作する想定。FCH スタッフがタブレットごとに会社を選択した後、お客様向けの訪問者一覧(SA-2)へ遷移する。当日参加などのイレギュラー対応は ARCHITECTURE.md プロセス A の例外・補足を参照。


SA-2 — 訪問者一覧

SA-1 で団体を選択した後に表示される、選択会社の訪問者一覧画面。お客様本人と FCH スタッフが同一画面を共用する。

  • お客様の操作: お客様本人が自分の名前の > ボタンを押して SA-3 へ進む

  • FCH スタッフの確認・操作: 本日来訪する訪問者の登録状況(誰が登録済み/未登録か)と、プロセス B の撮影状況・エラー・リトライを確認する。いずれも下記の管理モードで行う

  • ※誘導済みのお客様はグレーアウト

  • 他のタブレットで既に選ばれた名前は選べない(重複選択の防止 / 2026-08-11 確定)。3 台が同じ会社の名簿を表示している場合に、同一人物が二重に受付されるのを防ぐ。3 台とも MD-2 上の Web アプリへアクセスするため、状態はアプリ側に集約される(2026-08-13 確定)。

  • レセプション顔登録撮影 NG の参加者は、SA-3 で同意取得後、FCH スタッフが管理モード同意のみ完了にできる

MA-1〜MA-3 はお客様の前に常設されており、3 台それぞれが独立した会社の名簿を表示。3 名並列で名前選択 → 同意操作が可能。

管理モード

本画面は ゲストモードと管理モードを切り替えられる(2026-08-11 確定)。別ページは設けず、SA-2 内で完結する。

呼称は ゲストモード/管理モード の 2 つに統一する(2026-08-12 決着)。切替は「団体リスト(ゲスト用)の上にある『管理モード』をタップするとスタッフ用の画面に切り替わる。ゲストモードに戻す時は、同じ場所をタップする」。

モード表示・操作
ゲストモード名簿からの名前選択のみ。登録済み・誘導済みはグレーアウト。システム状況やスタッフ操作は出さない
管理モードFCH スタッフ向け。システム状況詳細(撮影中・通信エラー・リトライ状態・詳細エラー+失敗画像 など)の表示と、スタッフ操作のすべて
要素内容
モード切替ボタン画面上に配置。認証なしでゲストモードと管理モードを切り替える

スタッフ操作はすべて管理モードに集約する(2026-08-11 確定)。ゲストモードはお客様の名前選択だけのシンプルな画面に保つ。

スタッフ操作内容
同意のみ完了レセプション顔登録撮影 NG の参加者を完了扱いにする
中断された登録の再開タイムアウト・通信失敗などで中断した登録をやり直す(同意ステップはスキップ)
強制中止運用判断で登録を止め、該当タブレットと鏡をリセットする
再登録 or 諦めの選択リトライ不可エラー時に提示される選択肢に応答する
通常フローへの復帰同意のみ完了にした参加者が、後から撮影可能になった場合に通常のレセプション顔登録へ戻す

切り替えは画面上のボタンで行う。認証は設けない(2026-08-12 確定)。

管理モードの表示項目

登録状況の確認として次を表示する。

  1. 現状登録がどこまで進んだか(画面上部に 登録済 / 進行中 / / 同意 / 出席 の件数サマリ)
  2. 個人情報の同意が行えたかどうか(同意 列)
  3. 鏡側での顔登録が完了したかどうか(顔登録 列)
  4. 鏡側での撮影状況でエラーが出たか撮影状況 列)

一覧の列は お名前/カナ/出席/同意/顔登録/撮影状況出席出席 / 欠席 のトグル。

顔登録同意の削除(要確認

スタッフ操作一覧に含めるかどうかが未確定の操作。

  • 用途 — 本来顔登録をしたくなかったのにタブレット側で同意してしまった場合や、登録本人と異なる方の顔登録を行なってしまった場合に使う
  • 挙動 — 行の削除アイコンをタップすると確認ダイアログ(「〇〇様の顔登録を削除し、未登録に戻します。撮り直しができるようになります。この操作は取り消せません。」/ボタンは キャンセル削除して再撮影)が出る。実行すると登録した顔情報が削除される
  • 削除後は、あらためて個人情報の同意が必要となるSA-3 からやり直し)
  • 中断された登録の再開」は同意ステップをスキップするのに対し、この操作は同意からやり直す点で別の操作。スタッフ操作一覧への追加要否は 要確認

SA-3 — 個人情報の取り扱い同意

参加者本人(ゲスト)に提示する個人情報取扱の同意画面。テキストを読んでもらい、2 つのボタンのいずれかで同意を取得する。タブレットを ゲストに渡して操作してもらう(この画面以降は顧客操作)。

表示要素

辞退は 2 ボタン構成(2026-08-12 決着。2026-08-11 の「チェックボックス」から変更)。

要素内容
同意文個人情報取扱の同意文を表示。更新は下記メモを参照
同意して顔撮影へ進む押下で同意取得。鏡への誘導(SA-4) へ進む
同意して終了(撮影しない)押下で同意のみ取得。鏡への誘導・撮影は行わず同意のみ完了として扱い、受付完了画面(SA-7) へ進む

レセプション顔登録撮影 NG の場合も、同意取得はこの画面で行う。辞退は本画面の「同意して終了(撮影しない)」で参加者本人が行えるほか、FCH スタッフが 訪問者一覧(SA-2) の管理モードで代行することもできる。

運用上の注意: 「各部屋の入室や演出に顔登録データを利用するため、できるだけ顔登録を行なっていただくようにします。不安なお客さまには、登録したデータは当日のみ利用し後日破棄することをお伝えください」。保持期間の実際の扱いは 顔情報のやり取り — 保持期間 を参照。

メモ — 同意文章の更新方法: 同意文章は ファイル入れ替えによる更新を想定。管理画面等は設けず、対象タブレット/演出用PC に SSH で入れる経路が確保できれば運用上 OK とする。


SA-4 — 鏡への誘導

同意完了直後、演出用PC が割り当てた鏡N へお客様を誘導する画面。お客様が表示を見て対象の鏡へ移動。完了ボタン操作後、タブレットは FCH スタッフへ戻す想定(次の登録者のために回収)。

鏡側(MC-1〜MC-3)にも同じ誘導文言が表示される(ARCHITECTURE.md プロセス B 参照)。


SA-5 — 完了後の次アクション選択モーダル

レセプション顔登録完了後(途中・全員完了いずれも)、お客様がタブレットで次アクションを選ぶ画面。背景には完了文言が表示されており、その上にモーダルで遷移先を提示。


SA-6 — 参加者追加フォーム

FCH スタッフがタブレットの +追加する ボタンから遷移する、参加者の手動追加フォーム。当日の飛び入り参加や、リストにない訪問者をその場で登録する用途。

未確定の追加手順(要確認:

  1. SA-2 の画面で「参加者を追加」をタップ
  2. 人追加画面で 姓名・カナ・区分 を入力し「登録」
  3. 確認画面で内容確認のうえ「登録する」
  • 入力項目に 区分お客さま / 従業員(NEC))を含めるか。
  • 登録後の氏名修正を不可とするか(「登録後は氏名の修正ができないため、入力内容は登録前によく確認してください」)。
  • 登録前に確認画面を挟むか。いずれも画面仕様への反映は 要確認

SA-7 — 受付完了画面(同意のみ完了)

  • デバイス: MA-1〜MA-3(タブレット)
  • Figma: (未起こし)

SA-3 で「同意して終了(撮影しない)」を選んだ参加者に表示する完了画面(2026-08-12 新設)。「受付が完了しました」と伝えて終了する。

表示要素

要素内容
完了文言「受付が完了しました」。顔登録は行われていない旨をどこまで書くかは 要確認

補足

  • 撮影を伴う完了時の 完了後の次アクション選択モーダル(SA-5) とは別画面。SA-5 は撮影完了後に次アクションを選ばせるもので、本画面は辞退時の終端。
  • 本画面から訪問者一覧(SA-2)へ戻る導線が必要かは 要確認(次の参加者のためにタブレットを FCH スタッフへ戻す運用)。
  • FCH スタッフが SA-2 の管理モードで代行して同意のみ完了にした場合に本画面を出すかは 要確認

SC-1 — スタンバイ・待機

通常待機状態。来訪者がいない時、または次レーン誘導・中断・強制中止・全員完了時もこの状態に戻る。


SC-2 — 来訪者を感知

鏡N 誘導後、お客様の来訪を検知して表示される画面。「鏡N に立ってください」の誘導文言を含む。


SC-3 — 撮影開始

撮影開始の合図を表示する画面。


SC-4 — 撮影完了・生成

撮影結果を表示する画面。成功時は成功演出、失敗時はお客様が自立判断できる程度の失敗情報(横向き/近い/遠い 等)を表示。


SC-5 — 生成完了

顔特徴量生成完了の最終演出を表示する画面(PC-1)。