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照明制御

照明制御は レセプション顔登録(Z-1)/コリドー(Z-6)/イマーシブ(Z-3) の 3 箇所で必要となる。各箇所の現状と必要なアクションを整理する。


演出仕様

1. コリドー(Z-6)

現状

  • ModuleX が接点設置 + DMX 入力を準備している
  • 演出チーム は PC から DMX 制御を行いたい

演出連動

契機は 1 つではなく、各ゾーンの退出時に切り替わる(2026-08-12 確定)。

契機切替先の色
通常時通常灯
②ホスピタリティ を退出要確認(暖色系の想定)
④アクセラレーション/クリエーション を退出固定色(アイデンティティに依存しない / 2026-08-12 確定)。具体的な色は 要確認
⑥イマーシブ を退出(終了(8)押下と同時)寒色(固定 / 2026-08-13 確定)。具体的な色は 要確認
  • 各契機のあとは 一定時間で自動的に通常灯へ復帰する(2026-08-12 確定)。手動操作やスタッフのトリガーは設けない。
    • 復帰までの待ち時間(秒数)は 要確認
    • DMX のシーン切替はフェードなし〜最大 90 秒で設定できる(制御方式の内訳)ため、フェードで戻すことも可能。フェード時間も 要確認
  • DMX の送出元を見直す必要がある。 現在は MD-8 のみが DMX を送出する構成(役割分担配線)だが、ホスピタリティ・アクセラレーション/クリエーションの退出も契機になるため、各ゾーンから照明制御へ指示を出す経路が要る。送出元を MD-8 に集約して他ゾーンから指示を送るのか、各ゾーンPC が個別に送出するのかは 要確認
  • コリドーは 2 本ある(③コリドー01/⑤コリドー02)。どの契機でどちらが変わるかは 要確認コリドーの扱い)。
  • MG-4 は色温度制御(暖色 → 寒色グラデーション)の装置として手配されている(機材管理)。⑥イマーシブ退出時の寒色はこの制御レンジ内に収まる。

⑥イマーシブ退出時の色は 寒色(固定)(2026-08-13 確定。イマーシブ プロセス D)。アイデンティティカラーは使わない。

これに伴い、イマーシブPC(MD-8)から ホスピタリティPC(MD-5)への色の問い合わせは行わない(2026-08-11 の「アイデンティティカラーは MD-5 から取得する」を取り消す)。寒色の具体値(色温度・DMX 値)は 要確認

2. その他(イマーシブ Z-3)

現状

  • ModuleX が接点を設置予定
  • 演出チーム は PC からの LAN変換での制御を行いたい

3. 制御方式の内訳(2026-06-26 ModuleX 回答)

DMX 制御が可能なのは Corridor の足元間接のみ。Immersive・Reception 奥は DMX 非対応。

箇所制御方式
Corridor(足元間接のみ)DMX
Immersive4000K 単色
Reception 奥調光調色
  • 調光調色範囲の変更は可能だが、コスト・発注納期・各種調整に影響する。
  • リアルタイム反映は LED 電源盤内 SMA-1024PIX(Art-Net 接続)、シーンの記録は LED 制御盤内 DIAheart(記録には専用無料ソフトが必要)と経路が分かれる。
  • Art-Net は LED 制御盤内の LAN ハブへ LAN 接続。接点は LED 制御盤内の 端子台へ接続(最大 8 接点)。シーン数が決まり次第 ModuleX へ連絡する。
  • シーン切替は フェードなし〜最大 90 秒で設定可能。DMX も書き込んだシーンを指定時間でフェード再生できる。

機材仕様


ネットワーク構成(配線)

イマーシブPC(MD-8)から照明への接続は 2 本。DMX 送出は MD-8 が担当する(役割分担)。同一ユニバースへの二重書き込みを避けるため、MD-9 からは配線しない。

  • 1 本目: MD-8 → LAN接点変換機 → 調光主装置盤の端子(ModuleX 用意)
  • 2 本目: MD-8 → LAN ケーブル → DIAheart 入力端子

端子(ModuleX 用意)と DIAheart 入力端子は、いずれも調光主装置盤内にあるが別の端子。

演出用PC演出装置
調光主装置盤(ModuleX 用意)1本目: LAN2本目: LAN ケーブルMD-8イマーシブPCLAN接点変換機端子DIAheart 入力端子